アーセナル対ＡＣミラン

又の名をフランセスクｖｓコハードルフ
　　　　　　　（フラン＋セスク）　（琥珀＋セードルフ）

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２００７−０８欧州ＣＬ１回戦最大注目カードともいえます
試合は２月２０日にアーセナルホームで第１戦を、折り返しの２戦目をミランホーム決着方式で行います

アーセナルは見事若返りを果たし現在プレミア無敵的強さ、
片やミランはクラブワールドカップ取ったはいいもののリーグで低迷。

本来グループステージで強豪同士が会わないように１位同士や同国クラブはかち合わないようにされてるんだが
アーセナルはグループリーグでセビージャに一歩及ばず２位だったのでこういう組み合わせに。

思わず狂気乱舞したのはいうまでもない

＊フランセスクはつぐひさんの命名です

セスク＝セスク・ファブレガス　スペイン代表でアーセナルの若き新しい象徴的プレイヤー、元バルサの育成選手
セードルフ＝クラレンス・セードルフ　オランダ代表でミランの１０番。カカーのほうが象徴なんだが語呂がわるいので
コハットゥーゾ、コハディーニ、コハザーギでも可。コハルディーノは印象があわないかも
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